785 PICO TONING
1064 NANO TONING
785ピコトーニング/ 1064ナノトーニング/ロータス3
素早く明るくなる肌、
技術が違うと結果も違います。
BTQCLINIC
785ピコトーニング/ 1064ナノトーニング/ロータス3
精密な波長選択と皮膚構造解析に基づいて
個人の色素タイプと肌の状態に合わせたカスタムレーザーソリューションを提供
#色合いレーザー#低刺激高効果#BTQピコトニング
Prologue
なぜ785nmですか?
一般的なピコトニングは、1064nm(深い浸透力)と755nmの波長(高いメラニン吸収力)が最も一般的です。 1064nmは比較的深く浸透し、755nm波長はメラニン吸収度が高いという利点です。
BTQで使用する785ピコトーニングは、国内で唯一785nm波長帯を使用するピコトーニング装置です。技術的な実装は難しく、単価が高価ですが、785nmの波長は755nmと1064nmの利点を同時に持っています。メラニン吸収度が高く、色素に効果がありながらも安全で、700nm周辺波長比1064nmに近く、より深い皮膚層まで浸透が可能という特性があります。

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カスタム相談デザイン

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施術(20分)

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まさに日常復帰

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維持期間(1~2ヶ月)
Pico Toning
785nm波長はメラニン色素に対する高い吸収力を持っており、特に難治性色素や浅いシミ、残柱根斑点、オタモバンなどの治療に有効な波長です。従来の1064nmあるいは532nm波長で改善されなかった色素病変もより細かくターゲティングすることができ、色素疾患に対してより安全で繊細なアクセスが可能です。


メラニン吸収度↑
グラブ・シミに強いです。

皮膚深さ浸透力↑
真皮色素まで届きます。

ブライトニング+シミ改善効果同時実現
明るく均一なトーン改善に効果的です。

755nmに対する安定性↑
1064nm対比色素改善力↑
従来の欠点を補完し、長所は最大化した波長帯です。
ここでは、
フォトサーマル効果が強い1064ナノトーニングと並行すれば?
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ピコの限界補完+治療速度向上
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この二つを並行すると色素疾患に より効率的で安定した施術が可能します。

TARGET
785ピコトーニング
1064 ナノトーニング
おすすめ対象
こんな方にお勧めします。
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残色素+肌トーンが同時に悩んでいる方
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早く澄んだ効果が欲しいけど傷や過刺激が気になる方
